2024
プリント
84.1 x 59.4 (cm)
幼い頃東京都墨田区の朝鮮学校に通っていた作者が、関東大震災時に殺された朝鮮人の遺骨がまだ埋まったままであろう荒川河川敷に大人になってから向き合い、その風景を捉え直すために模索した言葉。この詩は同タイトルの映画『流れゆく 遠い道』(崔藝隣監督/2023年)のために書き下ろされ、作中ナレーションとして朗読されている。映画は第12回ディアスポラ映画祭、第6回ソウル女性独立映画祭、第26回ソウル国際女性映画祭などその他多数映画祭で上映されている。
*写真:映画『流れゆく 遠い道』より
*映画のタイトルは制作に携わった朴志姫さんによってつけられ、この詩のタイトルとしてもそのまま使用させていただきました。